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インドのアーユルヴェーダとタイ古式どっちが効く
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インドのアーユルヴェーダとタイ古式どっちが効く?


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インドやタイには日本人女性の観光客が多いです。
日頃溜まった疲れを癒やすための療養として東南アジアのリラクセーションマッサージを受けることが、日本人女性観光客の旅の主目的の一つとして人気があります。
例えば、年配・高齢の方の中には西洋医学では施しようがない慢性的な疾患にお悩みの方がいます。そんな方々は、東洋の伝統医学を用いたセラピー(痛みや疲れを和らげる施術)を受けるために長期間滞在し、ゆっくり療養して帰る旅程が人気です。
また、元々東南アジアのセラピーに興味があったという方や、日本国内での開業を目的とされている方は、施術を受ける側ではな、施術をする側のセラピストとして、実際に本場で短期間の修練を積むことで施術のノウハウを学んで帰国される方もいるようです。

東南アジアの中でも、インドとタイの二カ国には古くから受け継がれてきた伝統的な施術方式(マッサージ)が存在していることが世界的にも有名です。インドの『アーユルヴェーダ』とタイの『タイ古式マッサージ』です。
さて、アーユルヴェーダとタイ古式マッサージでは、それぞれどのような効能があり、どんな悩みを持つ方にお勧めできるのでしょうか?

アーユルヴェーダ(アーユルベーダ)とは?

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東洋医学という言葉から、多くの日本人が思い浮かべるのは、中国の漢方ではないでしょうか?
インドには伝統的な東洋医学のひとつアーユルヴェーダがあります。
アーユルヴェーダはインドやスリランカ国内で有名な伝統医学ですが、その発祥は南インドのケーララ州とされています。そのため、ケーララ州には高名なアーユルヴェーダ施術を受けるための施設が多く存在しています。
アーユルヴェーダの事を多くの外国人がインド流のマッサージと思っていますが、実はヨガの思想にも通じるような生活習慣の改善や体質改善を目的とした伝統的な医学という側面が強いです。

インド国内にはアーユルヴェーダ専門の大学があり、そこで学位を取得する事でアーユルヴェーダの専門医としての肩書を取得することができます。このことからも分かる通り、インド国内では正式な専門医学として認知されています。
観光地などでマッサージ業としてアーユルベーダを提供している施設がありますが、真実のアーユルベーダというのはリラクセーション施設というよりも体質改善向けの療養施設と言ったほうが適切かもしれません。
お気軽に、アーユルヴェーダの施術を体験してみたい方、1-2時間で簡単なアーユルヴェーダ流マッサージを受けることができますが、体質改善のための施術・療養を目的とする方は1週間〜1ヶ月以上の周期を目安に通院することがおすすめされます。

アーユルヴェーダの効果・効能

アーユルヴェーダは体質改善を目的としているため、「高血圧」「リウマチ」「慢性疲労」「皮膚病」「臓器の健康障害」などに効果があると言われ、さらに「デトックス効果」「活力回復」「自己治癒力の強化」なども期待できます。

また、体質改善のためのアーユルベーダを受診する際には一定の期間が必要です。施術の空き時間に多くの人は同時並行でインド伝統の「ヨガ」を行います。ヨガとアーユルヴェーダで得られる健康作用は相乗敵に高まるとされていて、更なる体内の清浄化が見込めます。

タイ古式マッサージとは?

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タイ古式マッサージはアーユルヴェーダと同様にタイ国内では古い歴史をもつ伝統医学としての位置づけになりますが、アーユルヴェーダと異なり食事療法や体質改善を目的とした長期の療養を必要としていないため、施術される側がお手軽に体験できるのも魅力です。
全身にある「セン」と呼ばれる秘孔のようなツボを刺激したり、あるいは揉みほぐすことによって全身の疲労を開放し、調子を整えるような施術方式が一般的です。この「セン」と呼ばれるツボについては2000年以上の歴史を持つ伝統ではありますが、驚くべき事の現代の西洋医学の観点から言うと、体中を巡る神経の通り道と「セン」がほぼ一致するということが明かされています。

タイ国内では、やはりインドと同様にタイ古式マッサージを専門に教える学校が存在しており、手に職を持ちたいタイ人女性の多くがタイ古式マッサージの学校で専門的な勉強をします。タイ国内のタイ古式マッサージ店には、稀に学校を出ていないタイ人が混ざっていますが、マッサージを受けてみるとその力量の違いを明確に感じることができ、タイ古式マッサージが専門的な技術であることを窺い知ることができます。

多くのタイ古式マッサージ店には、タイ古式マッサージの他にもフットマッサージ、オイルマッサージ、ヘッド・ネック・バックマッサージ、ハーバルボールマッサージなどのセラピーメニューが存在します。
フット、ネック、ヘッド、バックなどは身体のそれぞれの部位に対してタイマッサージを施す形になります。
アロマによるマッサージの施術では、伝統的なタイのハーブオイルを塗り込むマッサージになります。また、ハーバルボールによる施術では、これまたタイの伝統的なハーブを詰めたハーバルボールを蒸し患部を温めます。
タイ古式マッサージと一口に言っても、お悩みの症状別に効果が期待されるマッサージ手法が幾つも存在しているので、全て体験して好みのマッサージを見つけ出すことがオススメです。

タイ古式マッサージの効果・効能

タイ古式マッサージは、全身の疲労を回復する事を目的としているため、主に「肩こり」「腰痛」「足の疲労・むくみ」「四肢の痛み」などに効きます。現代のサラリーマンやOLの多くがいづれかの悩みを抱えていると思いますので、すべての人にオススメできます。
タイ古式マッサージは疲れをほぐす目的で施術が行われますが、疲れの元を回復するためには、タイの伝統的なハーブオイルを用いたオイルマッサージをタイ古式マッサージと併用して受けることがオススメです。
またハーバルボールを用いた施術では、「自律神経のバランス改善」「ホルモンバランス改善」「冷え性改善」「美肌効果」「」などの効果が期待できると言われています。

アーユルヴェーダとタイ古式マッサージどちらが良いの?

アーユルヴェーダとタイ古式マッサージの解説は以上になります。最終的に、私の周りの人間で実際に両方の施術を受けていた方や、自分自身で受けた感想から述べると、

西洋医学で完治が困難な重篤の病にお悩みの方で、しっかり時間を取って治療に専念したい方は、インドのアーユルヴェーダを。

肩のこりや腰痛などの疲れや慢性疲労などを改善したい方で、1日から数日間の短期間での療養をお望みの方はタイのタイ古式マッサージを。

それぞれ受診してみることをオススメします。

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インドやタイには日本人女性の観光客が多いです。 日頃溜まった疲れを癒やすための療養として東南アジアのリラクセーションマッサージを受けることが、日本人女性観光客の旅の主目的の一つとして人気があります。 例えば、年配・高齢の・・・

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