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歴史男児が送る。究極の歴史マンガランキング15
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歴史男児が送る。究極の歴史マンガランキング15選


私のマンガを読む趣向は、かなり偏っています。基本的に中二系マンガは、もう読めません。なんか恥ずかしい感覚に襲われて、最高に暇じゃなきゃジャンプ系漫画を中心とする中二系は読めなくなりました。

それから、オタク系の絵柄マンガも食わず嫌いになることがあります。まことに主観的な意見ですが、中二系マンガは、はまれなければ読めば読むほど面白くありません。代わってオタク系マンガは読めば意外と面白いものが多い気がします。
なので、中二系よりはオタク系のマンガの方が、まだ読みます。

歴史マンガ愛好家

ですが最もよく読むのは少年漫画です。なかでも、歴史系マンガを好んで読みます。歴史の時代背景は選り好みせず、全般的によく読みます。全くもって、好みの問題ですが僕は歴史マンガが大好きです。
そんな中で、これこそはとオススメできるコアな歴史マンガを紹介します。同作者の物はまとめて紹介しています。

SIDOOH 士道

江戸時代、動乱の幕末を舞台にたくましく生きる少年達を描いている。勝海舟や高杉晋作など実際に幕末に活躍した人物が数多く登場している。

wikiより
結構在りがちですが、幕末が舞台です。可もなく不可もないです。絵などは好きなのですが、生き様の表現がもうちょっとあるといいかなと思いました。僕の好みはリアリティ系の歴史マンガなので、そこまでオススメではないです。よくもわるくもジャンプ系列の連載なので、銀魂っぽい感覚があります。

 
 

RAINBOW 〜二舎六房の七人〜

昭和30年(1955年)、罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた6人の男たちがいた。彼らは同房にいた年上の「アンチャン」の教えを胸に、出所後、望まないのに向かってくる少年院、世間に満ちた苦しみ、不条理などと向き合い、力強くそれぞれの人生を生きていく様を描く。

wikiより

この時代背景を選んだ、マンガというのはとても珍しいと思います。どうも、どこかの組織の力が働いているのではないかと探りたくなりますが。コッミクの表紙こそ全然歴史漫画ぽくは無いですが、しかっりと時代を考察した情報をコミックの内容に盛り込んでいます。内容的には「とんでも展開」がないので、読みやすく面白いです。でもかなり頻繁にでてくる「あんちゃん譲りだ!」はちょっとサブいです。

 
 

陰陽師

平安時代。人と鬼とが共に生きた時代。まだ幼い安倍晴明は、師でも見抜くことができなかった百鬼夜行の出現を発見し、禍を未然に防ぐ。そのことがきっかけで陰陽頭でもある師・賀茂忠行に認められ、最強の陰陽師としてその名を轟かせる。式神を操り、時に怨霊をも鎮めてしまう彼だが、公家や高僧からはしばしば嫌われることもあった。そんな彼が唯一心を許す男・源博雅。晴明は博雅と共に、都で起こる様々な事件を鮮やかに解決していく。

wikiより

夢枕獏さんの小説をもとに、岡野玲子さんが絵を書いているということですが、途中から小説の内容より踏み込んで大暴走している感じです。ですが、小説の内容より僕は理解しやすい部分もありました。数回読まないと内容を深く理解できませんでした。まずは、絵が綺麗!!平安時代の流麗な感じと平安京のオドロオドロしい感じを見事に再現しています。細部に散りばめられたデザインも至高の芸術性を感じます。もともと小説のファンなら読まずにはいられません。まぁ、おそらくコアなファン向けかもしれないですね。

 
 

修羅雪姫

明治時代の日本。家族を殺され、悲惨な目にあった鹿島小夜は復讐相手の一人をどうにかしとめるが、獄中に入る。小夜は獄中で身篭り、産まれた女の子に雪と名づけ死ぬ。雪は剣豪でもあった道海和尚の元で厳しい修行を身に着け、自分を産んでくれた母に代わって復讐の旅を続ける。

wikiより

全2巻完結です。少ない巻数ですが、内容はぎっしりリアリティが詰まっています。持論ですがマンガというのは長すぎていいことはひとつもありません。こち亀は記録を作っているからいいですし、ジョジョは巻数は多くても、部を分けて区切りをつけているからいいですが、ダラダラした展開を長くやるマンガは誰から見ても見苦しいこと必須です。惜しまれつつ幕を下ろすというのが、読者にその後の展開を予測させるなどの余韻を残せてベストだと思っています。

 
 

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客緋村剣心。明治維新後は「不殺」(ころさず)を誓い、流浪人として全国を旅していた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵達との戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

wikiより

ジャンプマンガで歴史を扱い大成功という快挙を封神演義についで、やってのけたのがるろうに剣心です。作者の和月伸宏さんもジャンプ漫画で歴史系は異例と作者近況でコメントを述べていたのを覚えています。最近では実写化映画の大成功によっても、人気に拍車がかかっている作品です。明治時代の勉強になる・・・なんてことはありませんが、歴史漫画としても少年漫画としてもちょうど良いいバランスの作品だと思います。

 
 

宗像教授シリーズ

連載形式としては、1話完結、もしくは2、3話で完結する短編シリーズの積み重ねという形になっている。主人公の宗像教授が日本各地に伝わる伝説や歴史の謎を調査し、従来の歴史学の常識から外れた奇想あふれる仮説を登場人物と読者に対して披露する、というのが物語の基本的な流れである。

wikiより

宗像教授伝記考と宗像教授異考録と数回の読み切り作品、スピンオフ作品の神南火-忌部神奈・女の神話-があります。歴史マンガとしては、ちょっと枠違いかもしれません。深い考察が入っていてとても面白い作品です。自分の地元の近くなんかが、作品中に出ると意外と嬉しいものです。さらに、その昔話知ってる!とか思うと宗像教授の助手になれるかもと、勝手にワクワクします。

 
 

アサギロ 〜浅葱狼〜

854年、江戸。御前試合にて12歳の沖田惣次郎は、指南番の剣豪・村上に勝利する。名を上げた惣次郎だが、その一方、村上は切腹を余儀なくされる。村上は自分の刀を惣次郎に託し、切腹の介錯役を依頼する。初めはとまどう惣次郎だが、刀欲しさにあっさりとこれを引き受ける。しかしその切腹の儀にて、惣次郎は誤って村上が腹を切るより早くその首を切り落としてしまう。その罪により惣次郎は投獄され、拷問を受けるが、その藩屋敷に惣次郎の兄弟子である島崎勝太が現れる。

wikiより

新選組のマンガはいっぱい出ていますが、私が幕末系の本を読み始めたのは最近で、最近連載中のアサギロを選びました。新選組系のマンガですと、ダンダラなどもあとで読んでみたいと思います。連載中の作品は評価をつけるのが難しいため、今回の記事で紹介しているマンガはほとんど完結しているものです。アサギロに関しては期待をこめてこの順位です。

 
 

横山光輝 三国志

横山光輝の代表作の一つ。吉川英治の小説『三国志』(以下、吉川三国志)を基調に独自の解釈等を織り交ぜて描かれた作品。「吉川三国志」が諸葛亮の死で終わっているのに対し、本作は蜀が滅亡する全60話を描いている。
三国志を描いた漫画の先駆にして、黄巾の乱に始まり蜀の滅亡までを描ききった長大な作品である。

wikiより

絶対に図書館には横山光輝氏の「織田信長」「豊臣秀吉」「伊達政宗」「三国志」あたりはありました。そして、全巻を一気に読めることはありませんでした。なぜなら絶対に全巻なかったからです。
「げぇ、関羽!」「まてよ。これは孔明の罠だ!」でお馴染みの横山光輝氏。正直どのシリーズも面白いわけで、登場人物は同じ顔なわけで、どれでもいいんですが、一様有名な「三国志」をセレクトしておきます。

 
 

花の慶次 -雲のかなたに-

『花の慶次 -雲のかなたに-』(はなのけいじ くものかなたに)は、原哲夫による日本の漫画。隆慶一郎作の歴史小説「一夢庵風流記」を原作としている。
戦国の世を、当代きっての傾奇者として生きた漢・前田慶次の奔放な生きざまを描いた作品である。

wikiより

漫画界の巨匠・原哲夫氏は歴史漫画界にも絶大な貢献をしていて、当作品の他にも「島左近」「影武者・徳川家康」などの作品を生み出してきました。現在は「いくさの子」を連載中です。いくさの子は織田信長を主人公にしています。相変わらず画力はとんでもないですが、私は原作がちょっとトンデモ展開かな、と不安です。
原哲夫氏のマンガの癖としては、主人公が神すぎて、あとはヘボとなりがち。それがパターンになっているのが、たまにきず。

 
 

バガボンド

剣豪・宮本武蔵を主人公とし、戦国末期から江戸時代の転換期、剣の時代の終わりがけを舞台にその青春期を描く。巨大な歴史の転換点で、出世の夢が破れた武蔵が剣士として自己を確立しようともがく様、また巌流島で武蔵と決闘したことで有名な佐々木小次郎を筆頭とする、武蔵と関わる複数の武芸者が描かれている。

wikiより

バガボンドもかなり有名な歴史系マンガですね。過激なシーンが多いですが、歴史漫画とは大方そうなりがちです。最近は田植え仕事も一段落ついて、終幕へと向かってきているようです。初期から通して、とても楽しく見させてもらったのですが、武蔵vs吉岡一門は戦闘描写が下手すぎてちょっと萎えました。これからのラストまでの巻き返しに期待します。

 
 

蒼天航路

中国の後漢末期から三国時代の英雄曹操を「最も人に興味を示した英雄」として主人公に据え、新しい解釈のもとで三国志の世界を描いた長編大作である。
キャッチコピーは「衝撃のネオ三国志」。三国志の正史と『三国志演義』のエピソードへの独自のアレンジと、臨場感溢れる豪快な迫力や作者が「その人物に与えるコマにおいては全員主役」と語る[1]という緻密なキャラクター描写が特長。

wikiより

ネオ三国志の異名を取った当作品。正直、個人的には1位にしたいほど読みまくった作品です。日本を舞台とした歴史作品に関してはリアリティは必要だと思いますが、「三国志」や「水滸伝」なんてのはそもそも嘘話なんですから、これくらい大胆にエンターテイメントとして楽しめる方がいいです。絵の勢いが独特のもので味があります。途中で原作が変わりました。原作が代わって内容が変化した部分としては、曹操が万能ではなくなった。張飛など三国志演義で活躍したキャラが活躍しだした。などです。
読み終わる頃には、中国はデカイなーって感じます。

 
 

シグルイ

題名の「シグルイ」は、武士道を体現したと言われる書物『葉隠』の一節、「武士道は死狂ひなり。一人の殺害を数十人して仕かぬるもの」(武士道は死に狂いである。一人を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある)に由来する。

wikiより

戦闘描写、武士道精神、物語など、なにをとってもちょうど良いです。少し絵がグロテスクな感じはしますが、内容的には同じく剣術系の漫画バガボンドには無い要素を補っていると思います。
持論になりますが、作者の存在を気づかせない漫画ほど立派だと思います。例えば、バガボンドは井上雄彦氏のセリフ回しがリアルなどと被っていて、どうしても気になります。原作がありきでしたら、できるだけキャラがそこに実在するくらいに思い込むほど漫画に没頭しながら読みたいです。そういった意味でシグルイは◎

 
 

おーい!龍馬

司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』に対抗し、『竜馬がゆく』が書いていない龍馬の幼少時代から描き始めるという形をとり、土佐藩上士による郷士差別など歴史的事実をベースにしながらも(なお、この時点で当初の目的「人間をズバズバと斬る」は達成されている)、竜馬と武市半平太(瑞山)、岡田以蔵の幼なじみ設定、ジョン・エリックというアメリカ人の漂流者を登場させ、海運業への憧れを幼少期の体験に根付くものとするという、小山・武田曰く「嘘と本当のギリギリのところを狙った」独自設定[1]を展開した。

wikiより

実は幕末の歴史に興味がありましたが、なかなか踏み出せず幕末系の本を読めずにいました。おーい!龍馬は読みやすい。絵に癖がなく、手塚治虫や横山光輝の漫画の感覚で読めます。これで、幕末がわかるということもないでしょうが、大体の流れが掴めた気がします。ちなみに同作者の「あずみ」も激オススメです。

 
 

センゴク

時は戦国時代、稲葉山城の戦いで美濃・斉藤家の家臣だった仙石権兵衛秀久は織田信長に捕らえられ、その部下として織田家中に迎え入れられる。
合戦に明け暮れる過酷な日々の中で権兵衛は、織田信長・羽柴秀吉ら戦国時代の英傑たちの下で失敗と挽回を繰り返しながら成長してゆく。

wikiより

実際のところ、戦国時代なんてのはベタかも知れません。織田信長主人公で、桶狭間の奇襲から物語が展開するというのはベタベタのベタです。しかし、センゴクは作者が自分の足で合戦上を歩き見聞した情報を元に、新説としてリアリティのある歴史を漫画の中で表現しています。仙石権兵衛という、超マイナー武将を主人公にしているあたりについては、それが吉と出るか凶とでるかはわかりませんが、今のところすこぶる面白いです。

 
 

Y十M 〜柳生忍法帖〜

「因果応報」をテーマにした、江戸初期を舞台に繰り広げられる壮大な復讐劇である。タイトルの『Y十M』とは主人公である柳生十兵衛三厳から(Y=柳生、十=十兵衛、M=三厳)。

wikiより

せがわまさきさんの作品は本当に面白い。基本忍者系ですが、山田風太郎という協力な原作を持っているので、一本筋あり物語が折れることは決してないです。バジリスクが有名になってしましったので、Y十Mの方を今回は押しておきます。他にも山風憚という一巻完結型の短篇集もだしています。歴史漫画好きなら基本全部おもしろいはずです。
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歴史男児が送る。究極の歴史マンガランキング15選
http://moodforaday.in/131 

私のマンガを読む趣向は、かなり偏っています。基本的に中二系マンガは、もう読めません。なんか恥ずかしい感覚に襲われて、最高に暇じゃなきゃジャンプ系漫画を中心とする中二系は読めなくなりました。 それから、オタク系の絵柄マンガ・・・

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